リムサ・ロミンサに着きました。
新しい街をさっそく見て回りたい欲が出ますが、まずはカヌ・エ様の親書をリムサ・ロミンサを取り仕切るメルウィブ提督に届けました。
う~~~ん、そのお声からして、めちゃくちゃ頼りがいのある方だなあという印象を受けます。凛としてかっこいいお方です。
メルウィブさんからエオルゼア三国とガレマール帝国の戦争の歴史を聞いた後は、自由行動が出来るようになります。さっそくウロウロしてみます。
なお、メルウィブさんと面会した提督室は「ブルワークホール」というところにあります。
ブルワークホールには、冒険者ギルドや飛空艇の発着所、政庁(国会議事堂みたいなところ?)などもあるらしいです。(各所の連携取り易そうだけど、ここが陥落したらやばそう……)
はあ~ここは、森の都であるグリダニアとは違って、海の都なんですね。
街の各所につけられた名称も船に関するものだったりします。元々は海賊が集まって出来た街だったのだとか。それを今の形にまとめ上げたのがメルウィブ提督みたいです。
グリダニアは木々の合間から空が見える感じでしたけど、リムサ・ロミンサは水平線が見える開けた土地です。
ここでもエッグハントの飾り付けがされていて、停泊している船舶も卵の飾り付けがされていました。可愛い。
↑エッグハントの卵が調理に使われている!?
……と、びっくりしたものの、リムサ・ロミンサにはグリダニアには無かったギルドが設けられていました。エッグハントの卵を調理に使っていたのは、そんなギルドの中の一つ、調理師ギルドです。
これは入門するしかあるまい……。
ギルドクエストは、先輩のミスをフォローする形で進むのですが、この先輩が憎めないんだよね。なんか慕ってしまう。
ギルドマスターも面倒見が良くて、めっちゃ好き。
一つ注意が必要なのは、クエストの途中、作った料理が評価される場面があるのだけど、そのコメントを読んでいるだけでめっちゃ飯テロに遭うという点。(テレビ画面の前で、お腹空いた~ってこぼしてしまうくらい)
そんな感じで新たなギルドに入門したり、リムサ・ロミンサの居住区にお邪魔してみたり(やっぱりグリダニアの居住区とは雰囲気が異なって、ザ・リゾート地って感じ。空と海の青と住宅の白が映えます)
その他、各拠点のクエストなどをこなしたりしました。
レモンという柑橘系の名前が気になって話しかけてみた人は、意味ありげなことを言っていました。今後何かしらで関係してくる……?
ある程度、今リムサ・ロミンサで出来ることはやったかなーと思うので、次回は次の目的地に行ってみようかなと思います。