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「護魂の霊鱗」の受け取り。目覚めたニッダーナと話をしている中で、ラヴィリンソスで摘んだ花が黄色に色づく。ニッダーナは、ラザハンの錬金術の概念にある「アーカーシャ」に呼応しているのかな、と。アーカーシャは、想いを動かす力。
団らんのひと時。でっかハンバーガー。アリゼーちゃんは、ピクルス苦手なのねw
今度はみどり色に。黄色が「喜」に呼応したのなら、これはみんなの「楽」に反応した色なのかな。
翌日。不在時にバルデシオン分館を訪ねて来てくれた魔法大学の学長、モンティシェーニュさんにお礼を兼ねて会いに行く。
アルフィノ伝説を近くで見て来ても腐ることなく、自分のやりたい事を真っすぐ進んで来たアリゼーちゃんもすごいよなあ。芯が通っている。かっこいい。
重大な使命について話せないように哲学者議会の議員にかけられている秘匿の魔法について、学長自ら原理を教えてくれた。簡単な例を用いて説明してくれてめちゃ分かりやすい。
学長のお話を聞いた後、グランドカンパニー・エオルゼアの各国盟主からの要請がありリムサ・ロミンサへ。「護魂の霊鱗」を大量に供給してもらったので、次は各国に現れた「終末の塔」をつぶして行くのかな~と思っていたら、まさかの本体を叩く作戦。
すげー! 見知った顔がたくさん! 国家の垣根を超えてこんなに人が集まるなんて。
今までの道のりで出会った人たちとのつながりが、今のこの状況をつくっているんだと思うと……熱いぜ。