故郷のアジムステップを飛び出して冒険者になった女性。おばあちゃんの教えを守る良い子。ゾウの人(マタンガ族)恐怖症。マタンガ族はアジムステップにもいたらしいけど……(曖昧な記憶)
最終的にはマタンガ族(のうち、アルカソーダラ族)が克服できて良かった。
町の周囲を探索① ヤシの木(?)が広場に一本立ってる is 何故。
町の周囲を探索② 海に立っているこれは……。釣り場かな?(登れない……)
奥の祭壇のようなものも気になる。
サベネア島で信仰されている神様について話を聞くために立ち寄った村(アキャーリ)にて。アキャーリは「白い浜」の意だそう。エスティニアンもあの祭壇を気にしてた。
メーガス三姉妹じゃあないですか! 個人的にはFF10で戦った召喚獣の印象が強い。こちらでは神様。それぞれ、知恵と商売と技巧を司っている。
塔のエーテル照射を防ぐ護符の開発に奮闘する人々を見つめるアサニエル君。
人々を苦しませて傷つけて世界ごと一緒に死にたいと言っていたけど、人々の営みについては興味ありげ?
こういうの見ると、純粋な悪ではないのかも……と思ってしまう。如何に。